MacのQRコード活用

Macでスクショ内のQRコードを読み取る方法

BiBimba開発元 mamama, inc. · · BiBimba 1.5.0

スライドやチャット、スクショに載っているQRコード。そのリンクをスマホではなく、いま使っているMacで使いたい。BiBimbaなら撮影した画像からコードを読み取り、内容を画像と一緒に保存して、必要な部分だけコピーできます。

普通のクリックできるリンクも添えられているなら、そのリンクを直接コピーする方が簡単です。QRリーダーは必要ありません。以下は、情報がコードの中にしかないときの手順です。

手順の要点:BiBimbaでコード全体を撮影し、保存したスクショの「要素をコピー…」からQRの内容を取り出します。あとでURLと検索すると、Webアドレス入りのQRを探せます。

1. QRコード全体を撮影する

BiBimbaの起動中にControl-Shift-Sを押し、コードが入る範囲を選びます。四隅と周囲の余白まで含めてください。スクショはBiBimbaの履歴に保存され、クリップボードにも入ります。QRの読み取りはバックグラウンドで行われます。

すでに画像ファイルがあるなら、読みやすい大きさで表示してから同じ操作でQR部分を撮影します。これは新しい履歴を作る操作で、Mac内のすべての画像を自動スキャンするわけではありません。ここで紹介するのはBiBimbaの初期ショートカットで、macOS標準のCommand-Shift系の撮影操作とは別です。

2. 画像ではなく、読み取った内容をコピーする

  1. Control-Shift-CでBiBimbaの履歴を開き、スクショを選びます。
  2. プレビュー下の「要素をコピー…」を選ぶか、Control-Uを押します。
  3. 「QR/バーコード」の項目を選びます。複数の要素がある場合は矢印キーで移動できます。
  4. Command-Returnでコピーだけ行い、使いたいテキスト欄に切り替えてCommand-Vで貼り付けます。

この操作は読み取った値をコピーするだけで、Webサイトは開きません。通常のReturnは履歴の表示モードに従い、直前のアプリへ貼り付ける場合があります。コピーだけにしたいときはCommand-Returnを使ってください。QRの中身はリンクとは限らず、普通の文章やWi-Fi設定の場合もあります。

開く前に確認を。読み取りは安全性の検査ではありません。特にログインや支払いのリンクは、アクセスする前にアドレスとドメインを確認してください。短縮URLは最終的な行き先が分からないこともあります。URLという分類は、信頼できるサイトだと保証するものではありません。

3. 保存したQRリンクをあとで探す

BiBimba 1.5.0では、読み取ったQR/バーコードがhttp://またはhttps://のWebアドレスなら、URLという単語でも検索できます。アドレス全体を覚えておく必要はありません。

たとえばhttps://example.com/check-inが入ったコードなら、URL、example.com、check-inなどが検索例になります。このアドレスは説明用で、アクセスする必要はありません。別のコピー文字やスクショも一致する場合があるので、プレビューを確認してからコピーしてください。

この分類は端末内での形式判定で、AIが作るタグではありません。Apple Intelligenceは不要で、編集可能なタグやコピーする内容も変えません。Wi-Fi設定、電話番号、メールのデータ、普通の文章はWeb URLの分類には入りません。

コードやスクショが見つからないとき

QRの読み取りはMac上で行い、スクショをオンラインスキャナーへアップロードしません。ただし、ダウンロード・アップデート・ライセンスサービスは通信します。詳しくはプライバシーポリシーと撮影・権限のサポートをご覧ください。

コードの周囲にある文章から探したい場合は、スクショを中の文字で検索する方法も参考にしてください。

手元のQRコードで試してみる

BiBimbaはAppleシリコン搭載Mac・macOS 26以降に対応しています。アプリ内から7日間無料で試せます。メールアドレス・カードの登録や自動課金はありません。まずは機密情報を含まないQRを撮影し、読み取った値が正しいか確認してみてください。

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